2016年1月~4月に登場した国内のWebサービス13選
3月
8.Advisory
リリース日:2016年3月1日
利用料金:
提供元:スローガン株式会社
ビジネスのプロフェッショナルに自分のキャリアについて相談できるサービスです。2週間という期間限定で相談を受け付けるアドバイザーが登場し、個別に回答してくれます。
すべてのユーザーが直接相談に乗ってもらえるわけではなく、応募フォームから相談を送信すると、個別面談・座談会・相談内容に対して回答するのみ、などに選別されることになります。
また、アドバイザーが会って話したいと思った人に対しては、面談オファーが届く場合もあります。
各分野のビジネスで活躍するアドバイザーの方々が厳選されていて、かつ無料で相談できますので、これからのキャリアに悩む方には非常に有効なサービスです。今後の展開としては、スペシャルコンテンツを閲覧できたり、招待制のイベントに参加できるプレミアム会員(有料)の設定が検討されています。
9.アッテ
https://www.mercariatte.com/jp/
App Store
リリース日:2016年3月17日
利用料金:無料
提供元:株式会社ソウゾウ
限られた地域で利用できる個人間で直接会って商品やサービスを売買できるサービスです。自分と相手の現在地をスマートフォンの位置情報で特定し、直接会うことが可能になります。
自分を中心とした移動圏内で情報がソートされ、関係ない場所の情報表示されません。フリマアプリ「メルカリ」と共有のIDを利用するため、メルカリのユーザーは信用情報がそのまま引き継がれることになります。
10.moovin
https://moovin.co/
App Store
Google play
リリース日:2016年3月28日
利用料金:アプリのインストールは無料、moovinカードは450円/1枚
提供元:UXENT株式会社
スマートフォンで撮影した画像や動画を、その場ですぐに「moovinカード」と紐づけることができるサービスです。専用のアプリに画像または動画を取り込み、好みのフレームや音楽をつけるだけで作成可能です。
撮影した画像や動画をカードと合わせて贈り、相手に感謝や祝福の気持ちを伝えることができるため、特別なシーンの演出に華を添えることができます。
なお、受け取り主がコンテンツを視聴する際は、専用URLにアクセスするだけですのでアプリなどのツールは特に必要ありません。
今後の展開としては、複数名で編集できる共同編集機能や、画像や動画にコメントできる機能などのリリースが検討されています。
- フォーム
- フォームとは、もともと「形」「書式」「伝票」などの意味を持つ英単語です。インターネットの分野では、パソコンの操作画面におけるユーザーからの入力を受け付ける部分を指します。企業のホームページでは、入力フォームが設置されていることが多いようです。
- オファー
- オファーとは、一般的には条件を提案する行為をさします。さらに、ビジネス上では、ある条件を受け入れると、その見返りとして何かが得られる、優遇されるなどの商行為をさすこともあります。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
- コンテンツ
- コンテンツ(content)とは、日本語に直訳すると「中身」のことです。インターネットでは、ホームページ内の文章や画像、動画や音声などを指します。ホームページがメディアとして重要視されている現在、その内容やクオリティは非常に重要だと言えるでしょう。 なお、かつてはCD-ROMなどのディスクメディアに記録する内容をコンテンツと呼んでいました。
- URL
- URLとは、「Uniform Resource Locator」の略称です。情報がどこにあるのかを示すインターネット上の住所のようなものだと考えるとわかりやすいでしょう。各ページのURLは、インターネットブラウザの上部に文字列として表示されています。日本語では「統一資源位置指定子」という名称がついていますが、実際には日本でもURLという語が使われています。
- アプリ
- アプリとは、アプリケーション・ソフトの略で、もとはパソコンの(エクセル・ワード等)作業に必要なソフトウェア全般を指す言葉でした。 スマートフォンの普及により、スマートフォン上に表示されているアイコン(メール・ゲーム・カレンダー等)のことをアプリと呼ぶことが主流になりました。
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