マインドマップを作成する時のポイント3つ

マインドマップは、ただ作成すればいいというわけではありません。
思考を整理して今後に活かすための、作成時のポイント3つをご紹介します。

1.スピードを重視する

マインドマップは、思考をクリアにするためのツールにすぎないため、多少雑でも内容が把握できれば構いません。
時間をかけて美しい作品のような整ったマインドマップにすることが目的になってしまっては本末転倒ですので「今」頭の中で考えていることをすべて書き出すつもりでテンポよく、スピードを重視するようにしましょう。

2.単語で書く

思考を整理することが目的なので、思い浮かんだ単語を羅列していくようにしましょう。
文章で書いてしまうと「文章にする」ことが足かせとなって思考が狭まってしまったりスピードがなくなってしまったりする可能性があるからです。

今後のビジネスの展開などを示すマインドマップであれば文章が必要な箇所も出てくる場合がありますが、特にブレインストーミングを主とする場合はキーワードを書くようにしましょう。

3.一度書いたものを消さない

マインドマップを書いて思い浮かんだことを列挙した後に企画書や資料などとして落とし込もうとすると、マインドマップ上にかかれて入るものの必要ないキーワードが出てくる場合があります。
必要ないからと言って削除してしまっては、せっかく頭の中を可視化したばかりなのに見返してみるとマインドマップの全体像が見えなくなってしまった、ということになりかねません。

必要な単語には◯をつけてピックアップすれば資料作成の際にどれが必要か不必要かはすぐに把握することができますので、一度書いたものは削除しないようにしましょう。

まとめ

マインドマップは思考が可視化されるため考えがまとまりやすく、プレゼンテーションや企画の発案など、さまざまなシーンで活躍してくれる便利ツールです。
ビジネスシーンだけではなく、プライベートでもふとしたアイディアをメモしたり貯金や旅行などの計画を練るなどの活用法があります。

今回ご紹介したツールは、どれも使用感や使用シーンが異なります。
本記事を参考に、使用する場面や好みに合わせて最適なツールを選択してください。

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