本記事で学ぶ内容

・LINE@とは何か理解できる
・仕組みやプラン、料金について理解できる

近年、SNSの利用率は増加の一途を辿っています。(LINE・Facebook・Twitter・mixi・Mobage・GREE)の利用率は71.2%と、前年比4.7%増加しました。

参考:平成29年版情報通信白書|総務省

LINEは、その中で最も利用率が高いSNSです。始めは個人同士のコミュニケーションのために生まれたLINEですが、近年はビジネス向けのサービスも拡充し、企業と個人ユーザーのコミュニケーションの場としても活用されています。

LINE@とは

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LINE@
iPhone版
Android版

LINE@は、LINEのプラットフォームを活用できるビジネス向けアカウントで、個人でビジネスをしている方や、中小規模のローカルビジネス向けアカウントです。

日本の人口の57.6%が利用するLINE

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LINE

LINE@は、コミュニケーションアプリLINEから生まれました。LINEは、無料でチャットや音声・ビデオ通話ができるアプリです。電話やメールに次ぐ新しいコミュニケーションツールとして、日常的に利用している方も多いでしょう。

LINEのMAU(月間アクティブユーザー)は7,300万人以上日本の人口の57.6%が利用しています。また、さらにその内の84%は、1日に1回以上LINEを利用しています。

参考:LINEアカウント 2018年4-6月期 媒体資料|LINE AD CENTER

多くのユーザーに頻繁に利用されているツールであることが分かるのではないでしょうか。

都市圏を中心に、幅広い年齢層のユーザーが利用

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引用:LINEアカウント2018年4-6月期媒体資料|LINE AD CENTER

LINEユーザーの居住地をみてみると、関東・近畿・中部など、都市圏に集中しています。
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引用:LINEアカウント2018年4-6月期媒体資料|LINE AD CENTER

ユーザーの男女比には大きな差はなく、ほぼ全年齢層に利用されていることが分かります。

LINE@の主な機能

LINE@の主な機能は、以下の3種類です。

1. メッセージ一斉配信
2. 1:1トーク
3. タイムライン投稿

1.メッセージ一斉配信

LINE@のアカウントと友だち登録したユーザーに対し、メッセージを一斉送信できます。配信日時の予約も可能です。

新商品やキャンペーンの告知、クーポンの配布など、ユーザーに知らせたい情報を配信しましょう。

2.1:1トーク

友だちのユーザー1対1でチャットができます。お問い合わせや店の予約など、ユーザーと直接やり取りしたい場面で活用できます。

3.タイムライン投稿

LINEのタイムラインに投稿できます。メッセージや1:1トークのようにユーザーに通知は届かないため、ユーザーに負担なくアプローチできます。

「一般アカウント」と「認証済みアカウント」の2つのアカウント

LINE@には、「一般アカウント」と「認証済みアカウント」の2種類のアカウントがあります。

一般アカウント

一般アカウントは、個人・法人問わず誰でも登録できるアカウントです。LINE社の審査がないため、特定の事業所をもたない個人でビジネスを行っている場合や、ネットショップを運営している場合も利用できます。

認証済みアカウント

認証済みアカウントは、店舗を運営する事業者やEC事業主などが登録できるアカウントです。本人確認が必要で、かつLINE社の審査を通過したアカウントのみが登録できます。

認証済みアカウントになると、LINEアプリ内でのキーワード検索結果に表示されるようになります。ユーザーへの露出が高まるため、認証済みアカウントの条件に当てはまる方は申請をオススメします。

3つの料金プラン

LINE@には3つの料金プランがあります。

有料プランにすることで、メッセージの配信数や内容の種類(動画や音声)が増えたり、配信するユーザーの絞り込みができたりするようになります。

プラン フリー ベーシック プロ
月額費用 0円 5,400円(税込) 21,600円(税込)
メッセージ配信 1,000通 5,000人以内は無制限 100,000人以内は無制限
タイムライン投稿 4回/月 無制限 無制限

引用:プラン・料金|LINE@

基本的な機能は月額無料でも活用できるため、まずはフリープランから始めてみると良いでしょう。運用に慣れてきて、メッセージ配信数やタイムライン投稿数が増えてきたら、有料プランに切り替えることを検討しましょう。

まとめ:LINEをビジネス活用しよう

LINE@は、個人にとって身近な存在となっているLINEをビジネスに活用できるツールです。積極的に運用することで、ユーザーとの距離を近づけることができるでしょう。

一般アカウントのフリープランであれば、誰でも無料で審査もなく開設できるため、まず試してみてはいかがでしょうか。