LP(ランディングページ)の直帰率を下げる改善策

ここからは、LPの直帰率を低下させるための具体的な方策について紹介していきます。

CTAを増やす

CTAとはCall To Actionと呼ばれる、「ユーザーの行動を促すための仕組み」を指します。LPに必ず設置されている「資料請求」や「お問い合わせはこちら」といったボタンやリンクは、CTAの代表例です。

参考:CTAとは?コンバージョンを増やすための基礎知識とチェックポイント7選

CTAが少ない場合、例えばページの最下部にしか「お問い合わせ」ボタンが設置されていないと、ユーザーが「最下部へたどり着く」「お問い合わせをする」という2つのハードルを越えた場合にしかコンバージョンが達成されません。

しかし、ページの上、中、下部にそれぞれコンバージョンへつながるボタンが設置されていれば、どの場所にいるユーザーに対しても行動を促せます。

LP(ランディングページ)のコピーを、PPC広告のコピーと同じにする

LPへのリンクをPPC広告として設置している場合、ユーザーに興味を持ってもらいやすいように、PPC広告には訴求力のあるコピーや画像を利用すると思います。

しかし、先ほども紹介したように、せっかくPPC広告からLPへ飛んでもらっても、LPの内容とPPC広告の中身が違っていると直帰率は高くなってしまうでしょう。

その場合は、広告で使用するコピーや訴求内容とマッチしたLPを制作することで、興味を持ってきたユーザーの意識を途切れさせずにコンバージョンまで誘導できます。

ユーザーの興味を「惹く」だけでなく「継続させる」意識を持ってLPや導線を設計するのが肝心です。

LP(ランディングページ)の直帰率を下げてコンバージョンを高めよう

LPは多くのユーザーへ届けやすい上に、コンバージョンへの誘導もスムーズに行える効果的な広告手法と言えます。

この記事で紹介した手法を参考に、高くなりがちなLPの直帰率を低下させ、CVRを高めていきましょう。

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