ランディングページ(LP)って何?」
ランディングページを作ることになったけど、何をしたらいいの?」
上記のような悩みを抱えたことがある、企業のWebマーケターは多いのではないでしょうか。ランディングページは、企業の売り上げアップを行うための施策のひとつです。
ただ、ランディングページはきちんとコツを抑えて作らなければ、期待通りの成果があげられません。そこで今回は、成果につながるランディングページを作るための、4つのポイントをご紹介していきます。初めてランディングページを作成することになった企業の担当者は必見です!

ランディングページとは

そもそもランディングページとは、「集客」を目的としているページです。広告やSNSから入ってきた、関心度が高い見込み客に対して、自社の商品やサービスをテキストや画像を用いて、訴求をしていきます。

ランディングページは、基本的に広告やSNSからの流入先として指定されている場合が多いです。

ここでひとつ大事なことは、ユーザーのことを考えたページを作るということ。どんなにいいランディングページを作っても、結局読むのは人です。ユーザーがどんな情報をどのようにして欲しているのか、常に考えながら制作に取り組んでいきましょう。

成果の出るランディングページを作成する4つのコツ

初めてランディングページを作ることになると、何を大切にしていけばいいのかわかりませんよね。ただ言われた通りに作っても、成果の出るランディングページにはなりません。

では、どのようなことに注意して作っていけばいいのか、大切な4つのコツを紹介していきます。

ページ全体の構成要素を意識する

1つ目のコツは、ページ全体の構成要素を意識することです。ページ全体の流れが崩れていると、違和感が残りユーザーはすぐに離脱してしまいます。
全体の流れは下記のようになっています。

  • 誘起
  • 結果
  • 証拠
  • 共鳴
  • 信頼
  • ストーリー
  • クロージング
  • PS.(追伸)

製品のジャンルを問わず、上から順に構成を組むと、読まれるランディングページになる可能性が高いです。

特に、PSの部分は非常に重要になります。クロージングだけで閉じてしまうと、得た情報に満足してすぐにページを閉じてしまう可能性があるからです。ページを閉じられてしまうと、PV
数は増えますがCVは増えません。せっかく作ったランディングページでCVにつなげられないと勿体ないですよね。

そのため、ページ全体の構成の流れを考えて作成していき、より効果的なページを作っていきましょう。

ランディングページの詳しい構成内容については、こちらの記事を参考にしてください。
5年間のランディングページ制作で行き着いた鉄板の構成と7つのポイント

配色パターンに気をつける

2つ目は、ランディングページ全体の配色パターンに気をつけましょう。
ランディングページを作る際には、3つのカラーが大切になります。

  • ベースカラー:全体の70%を占める背景色
  • メインカラー:主役となる全体の25%の色
  • アクセントカラー:ページの引き締め役の色(5%)

まずは、上記の比率を守ることが、ページ作りでは鉄則です。全体の配色が悪いと、ユーザーに不快感を与えてしまう可能性があるため、結果的に離脱率も上がり期待していた成果が生まれません。

また、配合するカラーの色味もサービスに合わせた色味を選ぶのがおすすめです。

中間部分にもCTAボタンを設置する

CTAボタンを、ページ全体の中間部分に設置するのも大切なポイントです。ファーストビューとクロージング部分だけでなく、中間部分にも設置することで、訴求ポイントを増やしてCVのアップにつなげます。

ここで注意して欲しいのが、ページ全体のバランスを考えることです。訴求ポイントは多い方がいいと思い、極端にCTAボタンを増やしすぎてしまうと、コンテンツの内容が見えづらくなるので、かえって逆効果になります。もちろん、少なすぎてもCVにつながらない可能性が高くなります。

CTAをどこに設置したらいいかは、実際にページを運用して分析していかなければわかりません。そのため、まずは全体に3つほどCTAボタンを設置して、ユーザーの反応や全体のバランスを見ながら、設置場所を考えていきましょう。

公開して一定期間経ったらA/Bテストを実施する

4つ目のコツは、ランディングページの公開後に一定期間経ってからA/Bテストを行いましょう。A/Bテストとは、Webマーケティングで行われる施策のひとつです。

元々のページ(A)と変更を加えたページ(B)の2つのページを用意します。その後、ユーザーの反応はAとBどちらの方が高いかを数値結果をもとに検証していき、反応がよかった方を最新のページとして更新していきます。

A/Bテストを行うことで、ユーザーの反応に合わせた改善を行うことができ、その結果CVのアップにつなげられます。