ネットショップを運営している方なら、一度は「顧客の顔が見えない」ことが原因で課題にぶつかったことがあるでしょう。実店舗と違い、ネットショップでは顧客と顔を合わせて直接会話をすることができません。

購入率やネットショップ上での滞在率を上げるためのWebページ施策は行っていても、その施策を顧客がどう受け止めているのか明確に把握できているでしょうか。また、どのような顧客が、どのような経路から何を求めて自社ネットショップに訪れているのか、分析まで行えていない担当者もいるのではないでしょうか。

一人ひとりの顧客のデータを把握し、それに応じて対応できるのが「Web接客ツール(オンライン接客ツール)」です。Web接客ツールを活用することで、顧客の訪問・購入のパターンを分析できるのはもちろんのこと、リアルタイムで実店舗のような接客を行うこともできます。

今回は、Web接客ツールの概念と、オススメのツールを12個紹介します。

Web接客ツール(オンライン接客ツール)とは

Web接客ツールとは、実店舗で実施しているようなお客様一人ひとりへの接客をオンラインでも行えるようにするツールのことです。オンライン接客ツールとも呼ばれています。

真の1to1マーケによりコンバージョンの向上をもたらす「Web接客」とは?

真の1to1マーケによりコンバージョンの向上をもたらす「Web接客」とは?

Web接客とは、Webサイト上でユーザーに提供する「おもてなし」サービスのこと。大きく「チャット」と「ポップアップ」の2種類があり、いずれもCVの増加や顧客との関係性強化が期待されます。ツールを導入するだけで簡単に実装できるので、この記事でWeb接客の意味やメリットを理解して、導入を検討してみましょう。

Web接客ツールには、大きく分けて「ポップアップ」と「チャット型」の2つのタイプがあります。

ポップアップ型

ポップアップ型は、ユーザーの訪問パターンやサイト内の遷移、滞在時間等に応じて、ポップアップを使って特定のメッセージを表示させるWeb接客ツールです。例えば、「広告経由で初めてネットショップに訪問したユーザーにはクーポン券を表示させる」といった設定が可能です。

ユーザーの属性を捉え、最適なタイミングで接客することで、購入やお問い合わせのコンバージョン率を高めることが目的です。

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【月額5万円から!】Robeeで手軽にWeb接客

Robeeはポップアップ、チャットボット、ABテスト、ヒートマップ等のWebサイトやLPの改善に必要な機能を取り揃えているWeb接客ツールです。マーケ担当者様の「集客後の施策を何かしたい」「分析のみで施策を打てていない」「CVRを改善したい」等のお悩みを解決致します。

チャット型

チャット型は、ユーザーとチャットを通して会話を行うWeb接客ツールです。「3分以上商品一覧ページを閲覧している人へチャットで話しかける」など、特定のステータスのユーザーに限定して接客することも可能です。

また、予め質問と回答を用意しておき、社員が対応できる時はチャットを、対応できない時間帯の時はそのQ&Aをクリックで読み進めていくような設定もできます。