著者おすすめコンテンツマーケティング事例3選

新しい流れを感じるコンテンツマーケティング事例を3つご紹介します。

The Gas Monkey Garage

The Gas Monkey GarageのVideoシリーズ。
The Gas Monkey GarageのサービスではなくThe Gas Monkey Garageで働いている人に焦点が当てられています。
また、単にインフルエンサーを使って短期的に注目を集める手法ではなく、働いている人間にスポットを当ててタレントにするようなイメージです。

特にDiscovery.comと共同で制作したTV ShowのFAST N’ LOUDが人気となっており、The Gas Monkey Garageのメンバーがバイクや車の部品の仕入れから組み立て販売までのプロセスを撮影した番組です。

実は、もともとDiscovery.comはそこまで有名なプラットフォームではなく、FAST N’ LOUD配信当初Discovery.comの40%以上の視聴者がFAST N’ LOUD目当てで来る人でしたが、この番組を通してDiscovery.comとThe Gas Monkey Garageの双方のブランディングが成功しました。

VideoシリーズFAST N’ LOUD: http://www.discovery.com/tv-shows/fast-n-loud/
The Gas Monkey Garage Youtube: https://www.youtube.com/user/getmonkified
事例ページ: https://blog.compete.com/2013/09/19/cross-branding-roi/

The line

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https://www.theline.com/stories

ニューヨークとロスに拠点があるThe Lineのサイト。
通常のファッション・家具の通販サイトの場合、商品に重点を置いて設計されますが、こちらのサイトはその商品のストーリーやデザイナーの思い、つまり商品以外のコンテンツに焦点が置かれています。(おそらく高価なもののみを取り扱っているため)また展示ルームがニューヨークとロスにあり、予約制で見学、相談ができます。

数値での結果は公開されていませんが、現在Instagram: 68,700人, Twitter: 11,300人のフォロワーがいます。

The Line: https://www.theline.com/

Donation:BarkBox

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http://barkgood.com/

BarkBoxは犬が楽しめるおもちゃ、健康に良いフードを毎月届けるサービス。
飼い主の方が普段なかなか見つけづらい犬が喜ぶパッケージが毎月届きます。
そのBarkBoxは犬の保護やシェルターにいる犬の飼い主探しを行っている活動を支援しています。

UNICEFなどの広いくくりのファンドレイジング・寄付ではなく、さらにターゲットを絞り込んだDonationである点、ブランドのミッション実現のための施策として合致する点がポイントです。
考え方としては、単に寄付をしていることが良いのではなく、コンテンツ/プロダクトと関連性の高い活動として寄付を通じてコミュニティに参加、発展を目的にしている点です。

BarkBox: http://barkgood.com/
BarkGood: http://barkgood.com/