本記事で学ぶ内容

・meta descriptionの理解ができる

meta descriptionはページの内容を要約する要素タグです。この情報を読み取って、クローラーページの内容を理解しようとします。また、ここに設定されているテキストが基本的には検索結果にも表示されます。

本記事では、meta descriptionの設定について紹介します。

meta descriptionとは

meta descriptionとは、そのページの内容を要約したもので、この内容を認識してクローラーページの内容を理解します。

▼meta descriptionの記述例
<meta content="ここにページの内容を要約したものを記述する" name="description">

description01.gif

対策方法

1.120文字以内に収める

meta descriptionは検索結果にも表示され、120文字程度の文章が表示されます(Web版)。2017年に250文字程度表示されるように変更が加えられましたが、現在は120文字程度です。度々変更が加えられるので、短い文章に端的にページの魅力をまとめるようにしましょう。

設置方法は各ページのhead要素内に設置します。content=””の中の文言をページごとに変更して使用します。

<meta name="description" content="全角120文字以内の文章">

最近ではスマートフォンの利用が増えており、スマートフォンでの検索結果には50文字程度が表示されます。(デバイス・条件によって前後します)
よって、ユーザーに必ず読んで欲しい部分は50文字以内に収めておき、残り70文字ほどにそれ以外の情報を掲載しておくと、Web・スマホ両方に対応出来るmeta descriptionになります。

2.対策キーワードを含める

description02.jpg
meta descriptionの中にも対策キーワードを含めるようにしましょう。検索キーワードがmeta desctiptionの中に含まれていた場合、そのキーワードが太字になります。

3.クリックしたくなるようなdescriptionを付ける

title同様に、descriptionも検索結果に表示されるため、ユーザーがクリックしたくなるようなtitleでなければいけません。せっかく上位表示されても、クリックされなければ意味がありません。

ユーザーはmeta descriptionの内容を見てクリックするかどうか決めているというデータもあります。クリックしたくなるものを設定することをおすすめします。

参考:SEOの真実!検索結果のクリック率向上にはmeta descriptionがとても重要

設定外のdescriptionが出る場合もある

descriptionに設定したものと違うテキストが表示されていることがあります。

これは、元々設定していたdescriptionでは過不足があると判断し、Googleが自動で決めて表示しているものになります。意図したものと違うので困ってしまうのですが、そのほうがユーザーの為になると判断して書き換えています。こうならないためにもGoogleだけでなく、ユーザーのためにもなるテキストを入れましょう。

ランキングシグナル(検索順位上昇)効果

meta descriptionのランキングシグナル効果の現状とは

meta descriptionには、あまりランキングシグナル効果が無いと言われています。しかし検索結果に表示され、ユーザーのクリック率に影響がありますので、しっかりと設定しましょう。

まとめ

meta descriptionにはランキングシグナル効果はほぼありません。しかし、検索結果ユーザーがクリックするかどうか決める大きな要素でもあります。せっかく上位表示ができてもクリックしてくれなければアクセスにはなりません。しっかりとmeta descriptionを設定しホームページへのアクセスを増やしましょう。

ここがポイント

・meta descriptionにランキングシグナル効果はほぼない。
・検索結果に表示されるので、クリック率には影響がある。
・Web版の検索結果とスマホ版の検索結果の両方に対応するために、伝えたいことは出来るだけ50文字以内に収める。