本記事で学ぶ内容

・title要素の考え方がわかる
・SEOを意識したtitle要素が付けられるようになる

ページを作る際、必ず設定しなければいけないのがtitle要素(タイトル要素)です。SEOにおいても、非常に重要な要素の一つです。しかし一体どんなtitleをつければ良いのでしょうか?

今回は、title要素がどんなところに表示され、どんなtitleを付ければ良いのかについて解説します。

title要素とは

title要素とは、そのページを紹介するtitleを設定出来る要素で、様々なところで表示されます。

<title>ここにtitleを記入する</title>
例)<title>VividFlower|スマホケース・iPhoneケースなら – phocase</title>

title要素

検索結果での表示

title01.jpg
検索結果には基本的にtitle要素の中の文章を表示します。また、title要素もページの評価の一つになるため必ず対策キーワードを入れましょう。検索結果には、titleとその下のスニペット(概要文)が表示され、この部分を見てクリックするかどうかが決まります。

ブラウザでの表示

ブラウザ
ブラウザには、最初の方の文字が表示されます。

対策方法

対策方法は大きく分けて5つあります。その説明をしていきましょう。

1.ページの内容を端的にまとめ、対策キーワードは1語までに留める
2.titleの文字数は31文字以内に収める
3.titleは固有のものを設定し、他のページと一緒にならないようにする
4.クリックしたくなるようなtitleを設定する
5.前の方に対策キーワードを設定する

1.ページの内容を端的にまとめ、対策キーワードは1語までに留める

titleは後述しますが、効果的に使うためにはある程度の文字数に収める必要があります。限られた文字数のため、端的にページの内容を表す必要があります。

また、title要素の中に対策ワードを無理やり複数いれてしまうと、文章として不自然に見え、titleが書き換えられることがあります。よって、title要素の中には1語だけ対策キーワードを入れるようにしましょう。

良い入力例

▼サイト名が最初に来ていて、その後で何が出来るのか書いてある
<title>ferret [フェレット]|webマーケティングがわかる・できる・がんばれる</title>

▼ページの内容がわかりやすい
<title>titleタグ(タイトルタグ)の使い方|ferret [フェレット]</title>

悪い入力例

▼何が出来るサイトなのかわからない
<title>トップページ</title>

▼対策キーワードを詰め込みすぎている
<title>Webマーケティングや集客やSEOやリスティング広告の情報ならferret [フェレット]</title>

2.titleの文字数は31文字以内に収める

title要素内の文字数が35文字以上になっても、省略されるだけでペナルティは受けません。しかし、省略されてしまうと読まれることもないので、32文字以内に収めておくほうが良いです。

title02.jpg
この文字数はGoogleの仕様変更によって変わるため、目安として見ておきましょう。

3.titleは固有のものを設定する

固有になっていなくてもペナルティは受けませんが、Googleはtitleを認識してページの内容を理解しようとします。ページが違うのにtitleが一緒だとGoogleが混乱して良い評価を得ることが出来ない可能性があります。

4.クリックしたくなるようなtitleを付ける

検索結果に表示されるtitle要素ですが、クリックするのはユーザーですのでユーザーがクリックしたくなるようなtitleでなければいけません。せっかく上位表示されても、クリックされなければ意味がありません。

5.前の方に対策キーワードを設定する

これはGoogleが明言しているわけではありませんが、titleの中に含まれる様々なキーワードの中で重要度を見ているとしたら、前のほうが後ろより重要度が高くなると想像に難くないでしょう。

まとめ

SEOにおいて、title要素は非常に重要です。ただ、SEOのことだけ考えてユーザーにとってわかりにくいものになっていたら意味がありません。

また、過度なSEOの問題をGoogleも認識しているので、やりすぎてしまうとペナルティを受けてしまうこともあるでしょう。title要素は、Googleが誕生した当初から重視されている重要な要素です。今後もSEOの基本として重視してください。

ここがポイント

・重要タグにキーワードを設定しよう、Googleの検索結果で表示されます。
・title要素は最も重要、文章の作りこみをしっかり。
・どのタグでも不自然な文章にならないよう、常にユーザー目線にする。