Twitterが2006年に日本に登場してから12年が経ちましたが、日本においてWeb担当者として無視できない重要なメディアとなっています。

今回はそんなTwitterと、Twitter上で展開できるTwitter広告の特徴について紹介します。

Twitterとは

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https://twitter.com/

Twitterは、”今、世の中で起きていること” ”今、人々が話題にしていること” が集まっている場所です。

全世界のMAU(月間アクティブユーザー数)は、約3.3億人、日本におけるTwitterのMAUは約4,500万人となっていて、世界的に見ても日本にはアクティブな利用者が多いのが特徴です。

また、Twitterの利用者には自ら積極的に情報を取りに行く、情報感度の高い人が多いのも特徴の1つです。若者層の多い利用者が多いイメージを持たれがちですが、実際は30代以上利用者が全体の約5割を占めています。

Twitterの最大の特徴

拡散力はTwitterの大きな強みの1つですが、「リアルタイム性」と「会話(カンバセーション=利用者からのツイートや拡散)」がブランドストーリーを伝える手段としてTwitterを活用していく上で大きな強みです。
ブランドイメージやブランド好意度・購買意欲を向上するためには、特に会話の量と質が重要となります。質の高い会話を誘発させるきっかけ作りとして、Twitter広告を利用するケースも増えています。それでは、Twitter広告についても見ていきましょう。

Twitter広告とは

Twitter広告の得意分野

Twitter広告には、さまざまな領域に活用できる広告フォーマットがあります。アクションを促す目的のダイレクトレスポンス領域だけでなく、ブランド力向上のブランディング領域にも活用できます。

また、Twitter上で1日に視聴される動画コンテンツの再生回数は
12億回を超えています。Twitter社は、動画広告に力をいれています。

ブランディング領域では会話を誘発させるための仕組みを含めたビデオカンバセーショナルカードの他、ライブ配信やインストリーム動画広告といった動画を使ってさまざまな目的のキャンペーンを実施できます。

ダイレクトレスポンス領域では、ビデオアプリカードや動画の視聴を促しながらもサイトへ誘導することが可能とするビデオウェブサイトカードなどがあります。

Twitter広告の種類

プロモアカウント・プロモツイート・プロモトレンド・ファーストビューという広告の種類別に分けて見ていきましょう。

プロモアカウント:Twitterアカウントを増やす目的の広告

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プロモアカウントとは、Twitterアカウントを増やす目的の広告です。広告主のTwitterアカウントを、Twitter利用者におすすめし、フォローされると課金が発生します。

プロモツイート:ツイートを広める目的の広告

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プロモツイートとは、プロモアカウントアカウントを広める広告に対し、ツイートを広める広告になります。Webサイトへの誘導や、ツイート・ビジネスなどの認知度を高めることが可能です。Twitterのタイムラインで見かける広告のほとんどがこのプロモツイートになります。(プロモツイートのクリエイティブ関しては、別の記事で詳細をご説明します)

プロモトレンド:1日1社限定でおすすめトレンド枠に表示できる広告

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プロモトレンドとは、画面左側にあるおすすめトレンド枠に、指定したトレンドワード/ハッシュタグを1日1社限定で表示できます。クリックすると、検索結果ページと共にキーワードに紐付いたツイートが表示されます。

ファーストビュー:1日1社24時間限定の広告

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ファーストビューとは、1日1社24時間限定で出稿できる広告で、プロモトレンド同等の露出に加え、利用者がその日最初にアクセスしたタイムラインに動画広告を差し込むことができ、リーチとインパクトを獲得できます。今まで、ファーストビューは、プロモトレンドとセットでなければ出稿することが出来ませんでしたが、ファーストビューだけで出稿できる「ファーストビューオンリー」という広告も出てきています。

参考:ファーストビューの提供1周年を迎えて

まとめ

Twitter広告はブランド力の向上と、アクションの創出に長けた広告メディアです。
しっかりと特徴を理解して、効果を最大化していきましょう。