Instagramを使ってマーケティングをする場合、Instagram広告は効果的なツールです。しかし、Instagram広告の仕組みや運用方法が分からず、活用できていない方も多いのではないでしょうか。

この記事では、Instagram広告に取り組む前に知っておきたい基礎知識を分かりやすく解説します。Instagram広告の導入を検討している方や、Instagram広告の基本を押さえたいマーケティング担当者の方はぜひ参考にしてください。

今回の内容は、PDF資料「今更聞けない…!Instagram広告の基礎知識」から抜粋したものです。PDF資料の本編は以下のリンクからダウンロードできます。

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インスタグラム広告の基本知識についてご説明します。

目次

  1. 今、Instagram広告に取り組むべき理由
  2. Instagram広告のメリット
  3. Instagram広告の費用や課金方式
  4. Instagram広告運用を成功させるポイント
  5. Instagram広告の基礎を学んで実務に活かそう!

今、Instagram広告に取り組むべき理由

オンライン集客やブランド認知の向上にInstagram広告を使うべき主な理由は、Instagramのユーザー数が近年増加傾向にあるためです。総務省が発表した統計データによれば、Instagramの利用率は2018年から2019年にかけて、40代を除く各年代で増加しました。

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引用:令和元年度 情報通信メディアの利用時間と情報行動に関する調査報告書

また、Instagramの国内月間アクティブアカウント数は2019年時点で3,300万を突破しています。

参考:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破

幅広い年代でユーザー数を増やしているInstagramは、様々な企業にとって重要な集客媒体です。通常のアカウント運用だけでなく、Instagram広告にも取り組むことで、より早く成果を出せる可能性が高まります。

Instagram広告のメリット

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Instagram広告では、自社がターゲットとするユーザーに対して、効果的なアプローチが可能です。また、Instagramが写真や動画コンテンツ中心のSNSであることから、画像を使ったプロモーションにも向いています。

Instagram広告の主なメリットは次の通りです。

ターゲット設定が可能

Instagram広告では、広告を表示する対象ユーザーの年齢や性別、地域などが設定できます。

InstagramはFacebook社が運用するSNSのため、Instagram広告のターゲット設定にFacebookの登録情報を利用することが可能です。自社の顧客属性に近いユーザーをターゲティングできることが、Instagram広告のメリットとなっています。

また、ユーザーの属性だけでなく、興味や関心に基づいたターゲット設定も可能です。ユーザーが検索したキーワードやフォロー中のアカウント、使用しているハッシュタグなどの情報から興味・関心を割り出し、広告を配信できます。

画像によるプロモーションがしやすい

Instagram広告では写真や動画を使ったプロモーションが可能です。視覚的な情報を使用することで、宣伝したい商品のデザインや機能を分かりやすく伝えられる点がInstagram広告のメリットとなっています。

また、画像を使った広告は、インフルエンサーやタレントを起用したプロモーションと相性が良い傾向です。Instagram広告に有名人の写真を使うことで、ターゲットユーザーから好印象を持ってもらいやすくなります。

Instagram広告の主な種類

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Instagram広告には形式の異なるいくつかの種類があるため、特徴を押さえたうえで最適な種類を選ぶことが大切です。種類によって、広告に使用できる画像のサイズや、広告の表示される場所が異なります。

Instagram広告で最も一般的な種類は、写真広告です。写真広告は静止画データと広告文を組み合わせて、ターゲットユーザーのフィード上に配信できます。

このほか、最大10枚までの画像を設定できる「カルーセル広告」や、60秒以内の動画を使った動画広告なども利用可能です。

Instagram広告の種類に関するより詳しい情報は、PDF資料「今更聞けない…!Instagram広告の基礎知識」で確認できます。

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インスタグラム広告の基本知識についてご説明します。

ショッピング機能でECとの連携も可能

ショッピング機能とは、Instagramにアップした画像に商品をタグ付けし、ECサイトへのリンクを貼れる機能です。Facebook社の発表によると、日本はショッピング機能の利用がアクティブな国の1つとなっています。

参考:Instagramの国内月間アクティブアカウント数が3300万を突破

ECサイトを運営している企業は、Instagramで自社の認知を高めることで、売上アップが可能です。購買意欲の高いユーザーに対して積極的にリーチできる点が、Instagram広告のメリットとなっています。

Instagram広告の費用や課金方式

Instagram広告は、自社の予算に合わせて出稿量を調整できる広告媒体です。広告の種類によって、4つの課金方式のいずれかが適用されます。

Instagram広告の費用対効果を高めるためには、課金方式について理解したうえで、適切な広告を出稿することが重要です。ここでは、広告費用の目安や、課金方式ごとの特徴について解説します。

Instagram広告にかかる費用の目安

Instagram広告の出稿に必要な最低金額は、1日あたり100円です。ただし、広告費が少なすぎると広告の表示回数やクリック数が制限されるため、1日あたり1,000円などある程度の予算が必要となります。

たとえば、広告1クリックあたり50円かかる場合、1,000クリック集めるためには50,000円の予算が必要です。

集めたいクリック数や使える費用に応じて、広告予算を決定しましょう。

4つの課金方式と主な用途

Instagram広告には、広告がクリックされたときに広告費が発生する課金方式や、広告が表示されるだけで広告費がかかる課金方式などがあります。課金方式ごとの特徴は次の通りです。

CPM

CPMという課金方式では、広告が1,000回表示されるたびに広告費が発生します。より多くのユーザー広告を表示し、商品やブランドの認知を向上させたい場合は、CPMによる広告出稿が効果的です。

広告表示1回あたりにかかる費用は0.5円~1円が目安となっています。CPMでは広告がクリックされなくても費用がかかる点に注意しましょう。

CPC

CPCという課金方式では、広告がクリックされるたびに広告費が発生します。広告リンクページで、資料請求や商品購入などのコンバージョンを獲得したい場合は、CPCによる広告出稿が効果的です。

1クリックあたりにかかる費用は40円~100円が目安となっています。1クリックあたりの費用はオークション形式で決まるため、競合が多いターゲット設定では広告費が高くなる傾向です。

CPI

CPIという課金方式では、広告対象に設定したアプリがインストールされるたびに広告費が発生します。アプリの利用者数を増やしたい場合は、CPIによる広告出稿が効果的です。

1インストールあたりにかかる費用は100円~150円が目安となっています。

CPV

CPVは、動画の再生時間に応じて広告費が発生する課金方式です。多くのユーザーに視聴してもらいたい動画がある場合は、CPVによる広告出稿が適しています。

CPVでは、動画が10秒以上再生されるか、動画の8割以上の時間が再生されたときに広告費が発生する仕組みです。動画1再生あたりにかかる費用は4円~8円が目安となっています。

Instagram広告運用を成功させるポイント

Instagram広告を運用する際は、Instagramに合わせたクリエイティブ作りや、広告の種類を適切に選ぶことなどが重要です。

ここでは、Instagram広告運用を成功させるためのポイントを3つ紹介します。

Instagramの雰囲気に合った広告を作る

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Instagramはおしゃれな雰囲気の画像が多く投稿されているSNSです。そのため、広告クリエイティブを作る際も、デザインや配色に配慮する必要があります。

広告らしさが前面に出てしまっていると、Instagramユーザーに良い印象を与えることができません。商品やサービスの売り込みではなく、ユーザーから共感してもらえるような広告を制作しましょう。

目的を明確化したうえで広告の種類を選ぶ

Instagram広告を始める際は、最初に広告の目的を明確化することが大切です。たとえば、次のような目的が挙げられます。

  • 自社のブランド名を30代の女性に広く認知してもらう
  • 美容に興味があるユーザーからのアクセスを集め、商品の売上を高める

広告の目的が明確になると、広告の種類や課金方式を適切に決めることが可能です。

PDCAを回して改善する

Instagram広告の運用を開始したあとは、効果検証と改善を行う必要があります。かけた広告費に対してどの程度の成果が得られているかを定期的に確認することが大切です。

また、複数の広告クリエイティブを作って成果を比較すると、成功要因や失敗要因が分析できます。Instagram広告は一度設定しただけで放置せず、PDCAを回して施策を改善していきましょう。

Instagram広告の基礎を学んで実務に活かそう!

Instagram広告を活用すると、自社がターゲットとするユーザーに対して、写真や動画を使って訴求できます。Instagram広告にはフォーマットや課金方式が複数あるため、自社の目的に合わせて最適な施策を選ぶことが大切です。

PDF資料「今更聞けない…!Instagram広告の基礎知識」では、Instagram広告でブランド認知の向上に成功した事例も紹介されています。自社でInstagram広告に取り組みたい方は、ぜひPDF資料の内容も参考にしてください。

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インスタグラム広告の基本知識についてご説明します。