PowerPointを利用したロジックツリーの作り方

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白紙のスライドを用意します。

他の形式のスライドでも問題ありませんが、テキスト入力の項目がない分図形等の配置がしやすくなります。

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ロジックツリーに必要な要素をスライドに配置します。

テキスト入力に必要な四角の枠は「挿入」タブを開き「図形」をクリックすると表示されるメニューの中から「四角形」を入力して挿入してください。

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四角形を挿入する際は、上図のようにあまり大きくしすぎず、小さめに作成することがポイントです。

この段階で大きく作成してしまうと、その後の配置を決める作業で時間がかかってしまいます。

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四角形を挿入したら、必要な項目数だけ四角形を複製します。

四角形を右クリックしてコピー&ペーストすると、複製されます。複製したら階層別に並べておきましょう。

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作成した四角形にテキストを入力します。

図形へのテキスト入力は、図形を右クリックし「テキストの編集」をクリックすると可能です。

文字のレイアウトのコツは以下の3つです。

  • 文字の色は黒か白にすること
  • テキストは中央寄せにすること
  • 文字はできるだけ大きくすること

これらを意識して、文字のレイアウトをしてみましょう。

文字の色は、枠の色が濃ければ白、薄ければ黒がおすすめです。読みやすい色で統一してください。

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テキストの配置が完了したら矢印を配置します。

矢印は「挿入」タブを開き「図形」をクリックすると表示されるメニューの中から「矢印」を選択して挿入できます。

作った矢印はコピー&ペーストをすると、作業時間の短縮になります。

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矢印だけでは、複数の項目をつなぐ際に利用する折れ矢印の作成ができません。

その場合は、「図形」から「直線」を選択して、直線の図形も使用します。

矢印と矢印の間をつなぐように縦に直線を配置すると、折れ矢印を作成できます。

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上図は、完成したロジックツリーです。

シンプルなパターンですので、実際には項目や階層を増やしながらロジカルシンキングを進めていきます。

視認性が高く、思考を整理できるロジックツリーを作成するポイントは、図形の統一を徹底することです。

作業の効率化のためにも、コピー&ペーストを存分に活用してください。