ヒートマップのデメリット

ヒートマップツールのデメリットは、サイト全体の分析ができないということでしょう。ヒートマップは、単体のページのみ分析できるツールです。サイト全体を分析することは難しく、ほかのツールと組み合わせて使う必要があります

ヒートマップと相性の良い主なツールとして、 GoogleアナリティクスやGoogleサーチコンソール、A/Bテストツールなどが挙げられます。組み合わせでの活用をぜひ検討してみてください。

ヒートマップツールを選ぶポイント

ヒートマップツールを選ぶときのポイントは、大きくわけて以下2点です。

  • 自社のニーズに合った機能を持っているかどうか
  • 分析できるデータ量は自社の希望通りか

詳しく見ていきましょう。

自社のニーズに合った機能を持っているかどうか

ヒートマップツールは、それぞれ持っている機能が異なります。冒頭でもお伝えしたように、ヒートマップには以下4種類の機能があり、自社のしたい分析に合った機能を持つヒートマップツールを選ぶ必要があります。

●スクロールヒートマップ

どこまでスクロールされたかを測定

●マウスムーブヒートマップ

マウスの動きを測定

●アテンションヒートマップ

よく読まれている箇所を測定

●クリックヒートマップ

クリックされている箇所を測定

どの機能が自社のしたい分析に合っているかを判断する簡単な方法として、自社サイトのデバイスセッション数が挙げられます。

Googleアナリティクスでデバイスセッション数を調べてみると、モバイル(スマートフォン)、パソコン、タブレットなど、自社サイトへ流入してきたユーザーのデバイスがわかります。

モバイルでの流入が多い場合、よく読まれている箇所を測定できるアテンションヒートマップやどこまでスクロールされたかを測定できるスクロールヒートマップがおすすめです。

このように、デバイスごとに合ったヒートマップツールを導入することで、自社サイトのCVRを上げる施策を取りやくすなるでしょう。

分析できるデータ量は自社の希望通りか

ヒートマップツールでは、分析できるデータ量や利用可能なページ数が異なります。そのため、自社がどの程度のページやデータ量、期間の測定を想定しているかで、導入すべきヒートマップツールは変わってきます。自社の用途に合った選択ができるように慎重に検討することが大切です。

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