本記事で学ぶ内容

・リスティング広告で集客を増やすための考え方がわかる
・リスティング広告の効果測定に使用する基礎用語が理解できる
・効果測定時にチェックするべき項目がわかる

今回は、リスティング広告で集客を増やすために意識すべき指標ついて解説します。

リスティング広告でより集客をできるようにするため意識したいのが、「インプレッション数」と「CTR」の2つです。インプレッション数を増やし、CTRを上げることで、ホームページの集客数は増えていきます。

インプレッション数とCTRを増やす方法について学びましょう。

リスティング広告の効果について

リスティング広告は、指定したキーワードを入力したユーザーに対して広告を表示させて、クリックを促す広告です。リスティング広告を活用すれば、自社に関連したキーワードを検索している、自社商材に興味・関心があると思われるユーザーをホームページに集客できます。

それでは、リスティング広告を使ってより多くのユーザーを集客するにはどうしたら良いのでしょうか。

リスティング広告で集客するために見るべき指標は多数ありますが、まず意識していきたいのは

  • インプレッション数を増やす
  • CTRを上げる

の2点です。

インプレッション数とは

インプレッション数とは広告の表示回数のことを指します。インプレッション数が上がれば同じCTRでも、ホームページの集客数は増えていきます。

まずは出稿している広告のインプレッション数がどのくらいあるのかを確認してみましょう。

インプレッション数を増やすには

インプレッション数を増やすには、キーワード選びと入札価格の見直しが有効です。

まずは、キーワードアドバイスツールやキーワードプランナーを利用して、入札しているキーワードの検索ボリュームを確認してみましょう。そもそもユーザーがほとんど検索しないキーワードを選んでいる場合、インプレッション数は伸びません。

検索ボリュームはあるのにインプレッション数が少ない場合は、入札価格を見直してみましょう。リスティング広告の掲載順位(広告表示位置)には、キーワードの入札価格が関わります。キーワードの入札価格が低すぎる場合、広告は表示されません。

この場合は、キーワードの入札価格を高くしてみましょう。

CTRとは

CTRとは、Click Through Rateの略で日本語だとクリック率と訳されます。リスティング広告においては、広告のインプレッション数に対して、実際に広告がクリックされた割合を指します。

CTRを上げるには

CTRを上げるには、キーワードと広告文の見直しが必要です。
CTRが低くなるのは、ユーザー広告が表示されているのにクリックされないことが多い場合です。その原因として、入札しているキーワードと広告の関連性が薄い、もしくは、広告文に魅力がないことが考えられます。

キーワードと広告文の関連性が薄い場合は、キーワードを変更したり、キーワードに語句を追加したりしながら様子をみてみましょう。

また、広告文の見直しも必要です。自社の強みが伝えられているか、わかりにくい文章になっていないかなど、ユーザー目線になって広告文を考えてみてください。

まとめ

リスティング広告で集客を増やすには、まずインプレッション数とCTRの2つを意識しましょう。ユーザー広告を表示する回数が増えクリックする割合が上がれば、ホームページの集客は増えていきます。

選んだキーワードや入札価格は適切か、クリックしたくなる広告文が作成できているかを都度チェックして、効果を分析、改善しながらリスティング広告の精度を高めていきましょう。