本記事で学ぶ内容

・広告文の文字数制限を理解できる
・クリックしたくなる広告文を作るコツがわかる

リスティング広告を出稿するときは、広告文を設定します。

ユーザータイトルや説明文を見て広告をクリックするので、「クリックしたくなる広告文」作りはとても重要です。しかし、どのような広告文であればクリックしたくなるのか迷ってしまう方もいるのではないでしょうか。

今回は、広告文を作成する時のポイントを解説します。

広告文とは

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広告文とはリスティング広告に表示される文章のことです。広告文は、タイトル、表示URL、説明文の3要素で構成されています。

ユーザー広告文を読んで、リンクをクリックします。クリック率を上げるには、ユーザーがクリックしたくなる広告文作りが必要です。

タイトルと説明文の文字数制限について

広告文を作成する前に、文字数のルールを理解しておきましょう。
Yahoo!プロモーション広告でも、Google AdWordsでも、設定できる広告文には

タイトル:半角30字(全角15字)
説明文:半角80字(全角40字)

の文字数制限があります。

Yahoo!プロモーション広告
Google AdWords

クリックしたくなる広告文を作るポイント

広告文を作る時は、以下の4点を意識してください。

参考
Google AdWordsヘルプ 効果的なテキスト広告を作成する

1.自社の強みをアピールする

まずは自社商材のアピールできる要素を洗い出してください。価格、機能、デザイン、特典など、ユーザーにとって1番魅力的なポイントを広告文に入れてみましょう。

2.広告文とリンク先のページを一致させる

広告文とリンクページの整合性がとれていないと、ユーザーの期待を裏切る結果になってしまいます。

また、広告リンクページの内容があまりにかけ離れていると、そもそもリスティング広告の審査に合格できないこともあります。

誇大広告にならないようにするのは当然のこと、終了したキャンペーンや現在実施していない特典なども記載しないよう注意してください。

3.キーワードを入れる

広告文にキーワードを含めると、ユーザーが探している情報に関連があることを主張できます。必ずではありませんが、できるだけキーワードの入った広告文を作成してください。

また、キーワード挿入の際は「キーワード挿入機能」も活用するのがオススメです。

キーワード挿入機能とは、ユーザーが検索したキーワードを自動的に表示できる機能です。もしもユーザーが長いキーワードで検索した場合は、自動で代替キーワードと入れ替えて表示してくれます。

代替キーワードを挿入するときは、説明文の該当部分に{keyword:代替文字}と入力してください。

代替文字.png

4.ユーザーに行動を促す文を入れる

ネットショップならば「購入する」、ホテルなら「予約する」など、ユーザーに行動を促す文章を入れてみましょう。

ユーザー広告をクリックした後に起こすアクションをイメージしやすくなります。

広告文で禁止されている表現について

自社商材をアピールするための広告文ですが、一部禁止されている表現もあります。例えば、誤解を与えやすい誇大表現や根拠のない最上級表現などがそれにあたります。

広告文の注意点については、下記記事で詳しく解説しています。合わせて確認してください。

参考
リスティング広告の審査における注意点

競合他社の広告文もチェック

競合他社がどのようなリスティング広告を出稿しているかも参考になります。キーワードを検索して、競合他社の広告文をチェックしてみてください。

競合他社がどのような狙いで広告文を作成しているのかを参考に、上記4つのポイントを踏まえたオリジナルの広告文を作成しましょう。

まとめ

リスティング広告で集客するには、クリックしたくなる広告文の作成が必要となります。とはいえ、魅力的な広告文はすぐに作れるものではありません。

広告文を作成する時は、「どのような文章だったらクリックするか」を常にユーザー目線で考えてみてください。また、他社のリスティング広告も参考にしながら、自社商材が最もアピールできる文章を考えましょう。