CMSコンテンツマネジメントシステム)は、HTMLCSSがわからない人でもWebコンテンツを管理・更新できるようにするシステムのことです。高度な知識がなくともホームページが作れて管理できるということで、多くの企業でも活用が広まっています。

最近ではMA(マーケティングオートメーション)に機能の1つとして組み込まれていることも珍しくなく、こうした背景からユーザーからのニーズ(導入決断時の優先度)の高さを改めて実感させられます。一方で、数多くのサービスが乱立し、正直、どれを選べばよいのかわからない、という方も多いのではないでしょうか。

そこで今回は、CMSを選定する際に押さえるべきポイントと、おすすめCMSを紹介します。CMSの導入を検討している方は、ぜひ参考にしてみてください。

※各CMSの料金などの情報は2021年8月19日時点に調査したものです。今後変更となる可能性がありますのでご了解ください。

参考:CMS(しーえむえす)|ferret マーケティング用語辞典

CMSであらゆるマーケティング施策を完結できる!

CMSであらゆるマーケティング施策を完結できる!

ferret Oneは難しいWebマーケティングを 誰でも、これだけで、すぐに実践できるクラウド型のサービス(SaaS)です。

目次

  1. 無料CMS10選比較
  2. 有料CMS10選比較
  3. なぜCMSが必要とされるのか?解決できる課題は何か?
  4. CMSの比較選定時に注意したい5つのポイント
  5. CMSを使ってマーケティングを効率化しよう

無料CMS10選比較

CMS データ抽出 連携ツール サポート セキュリティ
Ameba Ownd(アメーバ オウンド) 記載なし - Google Analytics - Twitter - Instagram - FAQページ - メール問い合わせ 常時SSL化
ジンドゥー(Jimdo) CSV (有料プランのみ) - Google Analytics - Facebook - Instagram - Twitter - PayPal - Stripe - FAQサイト - メール - 管理画面からの問い合わせ - サポート対応時間:10:00~18:00(土日祝日を除く) - プランにより応答時間が異なる 常時SSL化
WordPress(ワードプレス) なし(プラグインを追加することで可能) なし - FAQページ - 専用フォーム なし
SOY CMS CSV - Google Analytics - Dreamweaver - Facebook - Twitter - FAQサイト - 専用フォーム(有償) - 設計・構築の補助、カスタマイズの見積り(無償) 常時SSL化
Baser CMS CSV - GoogleMaps - EC-CUBE - FAQページ - ユーザーマニュアル - 専用フォーム(技術的な質問は不可) - SSL化 - スパム対策 - サイトへのアクセス制限
Zen Cart CSV Twitter - FAQページ - 質問掲示板 - メール問い合わせ(技術的な質問は不可) SSL化、スパム対策
concrete5 CSV - Google Analytics - GoogleMaps - 「アプリケーション保守(土日祝を除く10:00〜18:00)」と「ヘルプデスク(土日祝を除く9:00〜17:00)」の有償(40,000円/月〜)サポート - テクニカルサポート(月額またはチケット制) - 個別対応のセミナー式トレーニング(20万円) - 常時SSL化 - ユーザーパスワードの暗号化 - IPアドレスブロック
Geeklog - CSV - XML GoogleMaps - Facebook -FAQサイト - 質問掲示板 常時SSL化 - スパム対策 - パスワードの暗号化 - アクセス制限
Drupal CSV - SugarCRM - Shopify - Salesforce - Mailchimp - HubSpot - Google Analytics - Twitter - Facebook - 導入ガイド - FAQサイト - 専用フォーム - SSL化 - アクセス制御 - データベースの暗号化 - スパム対策
Open PNE CSV - OpenID - MasterSlavePNE - FAQサイト - マニュアル - プラン24(264,000円/年):仕様や不具合に関する相談が可 - プラン60(660,000/年):複数台のサーバー構築に関する相談も可 - プラン120(1,320,000/年):機能追加やカスタマイズに関する相談が可 - プランVIP(要問い合せ):プラン120のサポートに加えて対面・電話での相談も可 - SSL化 - データベースの暗号化

1.Ameba Ownd(アメーバ オウンド)

ameba_ownd.jpg
https://www.amebaownd.com/

Ameba Owndはサイバーエージェントが提供するCMSツールで無料で利用できます。Amebaブログと違いデザインの幅が広く、多くのニーズに応えられる特徴があります。

企業ブログだけでなく、ECサイト、ポートフォリオサイトなど、テンプレートを使うだけで作成が可能です。
独自のアクセス解析機能が用意されているだけではなく、Google Analyticsとの連携も可能なため、より高度な分析が可能です。セキュリティ面については常時SSL化に対応しているため、通信データの改ざんや流出などを防止できます。

2.ジンドゥー(Jimdo)

ジンドゥー.jpg
https://www.jimdo.com/jp/

無料かつ日本語で使えるCMSツールで、メールアドレスを利用した会員登録で即時にホームページを構築できるようになります。

無料版ではフッター部分にKDDIの広告枠が入ってしまいますが、オシャレなデザインが多く、管理画面も非常に視覚的なので、個人で気軽に始めてみたい方に向いているCMSツールだといえます。

独自ドメインの使用も可能であり、有料プランであれば、メッセージやアフィリエイトに関する情報などをCSV形式でダウンロードできます。

問い合わせについてはジンドゥーの管理画面やメールから行うことができますが、契約しているプランによって返信が来るまでの応答時間が異なるため注意が必要です。

直感的にホームページが作れる「Jimdo」とは?使い方を解説

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自社でホームページを作ることになった場合、2つの方法があります。自社のリソースを使った内製と、Web制作会社に依頼する外注です。リソースと予算どちらにも余裕がなく、なかなかホームページ制作に着手できないというWeb担当者もいるのではないでしょうか。今回は、「Jimdo」というサービスを使って簡単にホームページを作成する方法をご紹介します。自社ホームページの作成に課題を感じている方は参考にしてみてください。

3.WordPress(ワードプレス)

wordpress.jpg
https://ja.wordpress.com/create/

WordPressは無料で利用でき、世界中で多くの人に使われているオープンソースのCMSです。PHPで作られているため、HTMLとPHPが分かればカスタマイズもしやすく、CMSとして高い人気を誇ります。

デフォルトの状態ではデータ抽出やツールとの連携はできませんが、拡張機能である「プラグイン」を導入することで、それらが可能となります。セキュリティ対策を行う場合も、同じくプラグインの導入が必要です。

【CMS】WordPressとは?特徴・機能・導入方法・プラグインをまとめて解説

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WordPressとは、Webサイトを簡単に作るためのテンプレートのようなものです。もともとWordPressは誰でも手軽にブログサイトを作れるように開発されました。その後、時代やニーズに合わせ、今のような多機能でWebサイトそのものを構築することが可能なシステムになりました。この記事では、WordPressの特徴から利用するメリット、導入方法、便利なWordPressのプラグインまで、まとめて紹介します。

4. SOY CMS(ソイシーエムエス)

SOY CMS
https://www.soycms.net/
SOY CMSは、オープンソースライセンスのもと提供しているCMSです。どんな用途でも無料で使える手軽さと柔軟性・拡張性を特徴としています。

本体はコンパクトですが、SOY Shop/Appにより強力な機能拡張が容易に行えますので、物足りない部分があれば補うことが可能です。また、本体と独立してカスタマイズできること、バージョンアップが簡単なことも魅力的なポイントです。

必要な機能だけを追加し、無駄な機能を削ぎ落とすことで、細やかなニーズに対応でき、運用の手間を省くことができます。

オープンソースでありながら、コミュニティや利用企業、開発元によるサポートが受けられますが、問い合わせを行うためには別途費用が必要となるため注意しましょう。

5. Baser CMS(ベーサーシーエムエス)

Baser CMS
https://basercms.net/

Baser CMSは「CakePHP」をベースに採用したオープンソースのCMSプラットフォームです。ホームページに必要なメールフォームブログ、管理画面といった最低限の機能を備えています。

クリエイター向けとして提供しているため、カスタマイズ性、メンテナンス性に優れています。また「CakePHP」を利用した経験がある方であれば、スキルを活用することが可能です。

全くの未経験者の方の場合、ある程度学習しなければ使いこなすことは難しいものの、クリエイターの力を借りれば簡単に更新が可能です。

自身で設定を行うことで、通信の暗号化(SSL化)や、設置したメールフォームから受信した内容のCSVダウンロードなどができます。サポートについては、技術的な質問以外であれば専用フォームからの問い合わせが可能です。

6.Zen Cart(ゼンカート)

zencart.jpg
http://zen-cart.jp/
「Zen Cart」はアメリカのZen Ventures, LLCが開発・提供している無料CMSです。海外サイトですが、有志による日本語サポートサイトがあるため内容を把握しやすい特徴があります。トップページから商品紹介ページまで無料で充実したサイトを作りたい企業におすすめです。

様々な機能を追加できるプログラム「モジュール」を利用することで、売上データのCSVエクスポートが可能となります。またPHPでのコーディングは必要になりますが、スパムメールを防止する機能も実装できます。

7.concrete5(コンクリートファイブ)

concrete5.jpg
https://concrete5-japan.org/

concrete5は、海外製のCMSです。Webサーバー上で簡単にWebページの管理や更新ができることを特徴としており、更新性の高いコンテンツの運用に向いているCMSです。

また、デザインやページのカスタマイズの自由度が高く、期間限定ページなどイレギュラーな動作をするページも簡単に作成できます。

基本的に技術的なサポートは受けられませんが、有償(40,000円/月〜)の「アプリケーション保守」や「ヘルプデスク」などのサービスを利用することで、設定などに関する問い合わせが可能となります。

8.Geeklog(ギークログ)

geeklog.jpg
https://www.geeklog.jp/
Geeklogは、海外製のCMSです。PHP・MySQLで動作するCMSブログ制作からポータルサイト、グループウェアの開発にも利用できる汎用性の高さが特徴です。日本国内でも利用者が多く、導入方法やカスタマイズに関する情報が得やすいCMSでしょう。

簡単さを特徴としたCMSと比べ導入の難易度は高いですが、個性的なデザインや特殊な機能を実装したページ制作に活用できます。

プラグインをインストールすることで、CSV・XML形式でのデータエクスポート機能や、ページ内にGoogle Mapsを表示する機能などが追加できます。

またセキュリティ機能も充実しており、常時SSL化やスパム対策に加えて、パスワードの暗号化、アクセス制限などの対策がなされています。

9.Drupal(ドルーパル)

drupal.jpg
https://www.drupal.org/

Drupal(ドルーパル)は、PHPをベース言語に作られたCMSです。開発にはやや高度な知識が必要ですが、大規模なサイト開発に向いています。オープンソースのため、無料で利用することができます。

機能を拡張するためのモジュールが40,000以上と豊富に用意されており、カスタマイズ性が高い点が特徴です。そしてツール連携にも幅広く対応しており、SugarCRMやShopify、Salesforce、Mailchimp、HubSpotなど、様々なツールと連携できます。

10. OpenPNE(オープンピーネ)

openpne.jpg
http://www.openpne.jp/about/
SNS機能に強みを持つのがOpenPNEです。NHKや教育機関などが利用していることも特徴です。オープンソースのため無料で利用することができます。

豊富な機能を持っていて、オープンSNSだけでなくクローズドSNSを作ることもできます。外部アプリケーションとのID連携を簡単に行えるツール「OpenID」との連携が可能です。

また、有償ではあるもののサポート内容が充実しており、不具合対応やカスタマイズの相談、対面や電話でのサポートなどが受けられます。

有料CMS10選比較

CMS 無料プラン データ抽出 連携ツール サポート セキュリティ
ferret One ×(無料デモあり) 顧客情報などのダウンロード - Pardot -マルケト - SATORI - Salesforce - Sansan - kintone - Facebook - Twitter - ChatWork - Slack - 初期戦略設計サポート - 機能セットアップ - 行動計画プランニング - テクニカルサポート -オンライン操作レクチャー - オンラインセミナー - 定期検診サポート - 常時SSL化 - サーバーの常時監視 - 不正アクセス検知 - DoS攻撃対策 - データバックアップ - IPアクセス制限
RCMS × - CSV - XML - JSON Google Analytics - Twitter - Salesforce - Kintone - synergy! - 決済関連システム - FAQサイト -マニュアル - メール、電話(土日祝を除く11:00~18:30) - 個別レクチャー - 定期開催セミナー - 常時SSL化 - パスワード暗号化 - 脆弱性診断 - 自動セキュリティアップデート - IPアドレス制限 - スパム対策
SITE PUBLIS ×(体験版あり) - CSV - JSON - Google Analytics - Amebaブログ - CRM - Facebook - Twitter - FAQサイト - マニュアル - 操作説明動画 - サポートページ - 専用フォーム 常時SSL化
a-blog cms CSV - Google Analytics - GoogleMaps - Twitter - Facebook - 導入サポート(無償) - 有償メールサポート(22,000円 / 1インシデント) - 対面サポート(3,300円/1時間) - オンラインビデオ通話サポート(事前予約:5,500円/1時間、当日予約:8,800円/1時間) - 年間テクニカルサポート(法人:110,000円/年、個人:55,000円/年) - テクニカルトレーニングプログラム(33,000円~) - 常時SSL - スパム対策 - 同時ログインの制限 - XSS対策 - 不正ログイン防止
Movable Type 〇(個人利用のみ) データエクスポート(形式不明) - Google Analytics - SNS - 専用フォーム(平日:10:00~17:00) - FAQサイト - 導入サポート - テクニカルサポート - 常時SSL化 - スパム対策 - Basic認証 - 不正アクセス防止
BiNDup 〇(初年度のみ無料) データエクスポート(形式不明) - Google Analytics - Google Search Console - GoogleMaps - Facebook - FAQサイト - マニュアル - 専用フォーム 常時SSL化
NOREN ×(デモ版あり) - CSV - XML - Google Analytics - Pardot - Salesforce - サポートセンター(メール・電話) - 教育セミナー ユーザーごとの権限設定(コンテンツの作成・変更・削除など)
Sitecore Experience Platform 要問い合わせ CSV - Salesforce CRM - Salesforce Marketing Cloud - Microsoft Dynamics CRM - FAQサイト - マニュアル - 質問掲示板 - 標準サポート(応答時間:1〜3営業日) - プレミアムサポート(応答時間:約1時間) SSL化 - スパム対策 - 24時間のセキュリティ監視 - ISO 27001を取得
CREAM(クリーム) × 記載なし - Google Analytics - GoogleMaps - SNS - サポートブログ - 専用フォーム - メール SSL化
dino(ディノ) 要問い合わせ CSV - Google Analytics - Facebook - Twitter - ECツール - オウンドメディアの立ち上げ、集客サポート - Web全般のトラブルサポート - デザイン制作・実装サポート 常時SSL化

1. ferret One(フェレットワン)

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https://ferret-one.com/
弊社、株式会社ベーシックが提供しているCMSです。

コーディングの知識がなくても直感的に操作できる点が魅力であり、CMSを初めて使う場合でもWebページの変更や追加、公開が簡単に行えます。CTAやフォームの設置も容易なため、LP作成にも利用できます。

コンテンツ作成だけではなくマーケティングに活かせる機能も豊富に備わっており、メール配信や問い合わせ管理、資料ダウンロード、アクセス解析などが可能です。

マーケティング施策の実行を支援する「伴走サポート」によって、各企業に合わせたマーケティング施策の設計やスケジューリング、具体的な施策の実行支援も行っています。マーケティングで成果を出したい企業には特におすすめのCMSです。

SalesforceやPardot、Sansan、Chatworkなど様々なツールとの連携にも対応している点も特徴です。セキュリティ対策も充実しており、常時SSL化やIPアクセス制限はもちろん、サーバーの常時監視やデータのバックアップにも対応しているため、顧客の情報も安心して管理できます。

実際に操作できるデモ画面があるので、まずは試してみてください。

無料デモ体験はこちら:https://ferret-one.com/product-tour

●利用料金:
初期設定費用 1,000,000円
月額利用料 200,000円〜※プランによります

重要なのは試行回数だった!1年でリード獲得3倍の成長を遂げた「ferret One」チームのマーケノウハウとは?

重要なのは試行回数だった!1年でリード獲得3倍の成長を遂げた「ferret One」チームのマーケノウハウとは?

コロナ状況下でも順調に成果を伸ばし、昨年比で3倍ものリード獲得を実現している「ferret One」マーケティングチームの「リアル」な取り組みを紹介することで、日々の打ち手の解像度を上げる参考にできればと思い、弊社マーケティングチームの川鍋と野口に日々の取り組みについて話を聞きました。

2. RCMS(アールシーエムエス)

RCMS
https://www.r-cms.jp/
RCMSは「世の中のWebサイトの9割はシステム化できる」をコンセプトにしたCMSです。標準機能として250以上の機能を搭載しており、CMSとして必要な機能はほぼ全て揃っています。コーポレートサイトはもちろんのこと、会員制サイト、掲示板サイト、ポータルサイト、ECサイトも構築可能です。

SaaS版、仮想専用サーバ版、サーバインストール版……と自由に選べるのもポイントです。様々な外部ツールとの連携が可能ですが、Salesforceやkintone、Synergy!などのツールと連携するためには有償のオプションを利用する必要があるため注意しましょう。

●利用料金:
スタンダードプラン 初期費用 44,000円、月額利用料 11,000円 ※年払い 9,900円/月
仮想専用サーバプラン 初期費用 88,000円、月額利用料 55,000円 ※年払い 49,500円/月
オンプレミス提供プラン 初期費用 1,595,000円 ソフトウェアサポート費 275,000円/年
そのほか オプション料金あり

3. SITE PUBLIS(サイトパブリス)

SITE PUBLIS
http://www.sitepublis.net/

SITE PUBLISは、ブロックの組み合わせでWebコンテンツの管理ができるという強みを持ちます。ブロック単位で自由にページレイアウトを行うことができるため、独自タグ・テンプレートを使用する必要がなく、編集の生産性を高めることができます。

複数のホームページを統合管理するプラットフォームを提供することで、全社横断的なマーケティングデータの集約を可能にし、効率化ができます。各種プラグインを追加することで、データのCSVエクスポートや外部ツールとの連携など、様々な機能を追加可能です。

●利用料金:
クラウド型
Standard 初期費用 220,000円 月額利用料 110,000円
Advanced  初期費用 660,000円 月額利用料 165,000円
オンプレミス
Stadard 価格 1,100,000円 年間保守費用 220,000円
Advanced 価格 3,850,000円 年間保守費用 770,000円
Enterprise 価格 6,600,000円 年間保守費用 1,320,000円

4. a-blog cms(エーブログシーエムエス)

a-blog cms
https://www.a-blogcms.jp/
ホームページを作っても更新がなかなかできない、という方にオススメなのがa-blog cmsです。ホームページの更新に慣れないという方でも、ブログを書くような感覚で手軽にどんどん更新することができます。

ユニットレイアウト採用で、ユニットごとに配置を設定できるためエントリーの編集が容易です。また、ダイレクト編集機能で編集したい箇所をすぐに編集することができます。

マルチデバイス対応のため、端末にあわせて自動的に最適な表示にしてくれます。

有償ではありますが、メール・対面・ビデオ通話などを通じて運用やカスタマイズについての問い合わせが可能です。ただし導入についての問い合わせであれば、無料でできます。

●利用料金:
スタンダードライセンス 55,000円※無料トライアルあり
プロフェッショナルライセンス 11,000円/月
エンタープライズライセンス 2,200,000円 メンテナンス費用 330,000円

5.Movable Type(ムーバブルタイプ)

Movable Type
https://www.movabletype.jp/
Movable Typeは、ブログ作成で用いられることが多いCMSです。難しい操作方法を覚えずとも簡単にコンテンツの作成、更新ができるのが魅力です。手軽ながらもプラグインを使用することで機能拡張できるため、自分好みにカスタマイズすることができます。個人で趣味ブログなどとして使用する分には無償で使えますが、ビジネス利用の場合には有償となりライセンスの購入が必要です。

また「Data API」という機能を利用することで、システムで管理しているコンテンツユーザー情報など、様々なデータを他プラットフォームへ簡単に連携できるようになります。

●利用料金:
Movable Type クラウド版 5,500円〜/月
Movable Type ソフトウェア版 1サーバー・無制限ユーザー 99,000円
Movable Type ソフトウェア版 ワークフローパック 198,000円
Movable Type ステージングパック 275,000円
Movable Type 年間メンテナンス 33,000円/年
Movable Type Premium 825,000円
Movable Type Advanced 1,320,000円
そのほか ライセンス、ディスカウントあり

商用パッケージ型CMS「Movable Type」とは?特徴・機能・導入方法・おすすめプラグインを解説

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「Movable Type」とは、CMS(サイト制作システム)です。この記事では、Movable Typeの特徴や機能の説明、インストール方法、おすすめのプラグインなどを紹介していきます。

6.BiNDup

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HTMLなどの専門知識がなくても、デザイン性の高いテンプレートを利用して思い通りのホームページが作成できるツールです。
様々なジャンルのテンプレートが用意されていますので、業種を問わず利用可能です。

レスポンシブデザインに対応しているテンプレートもありますので、スマートフォンに対応したホームページもすぐに作成できます。
加えて、Webフォント対応やスライドショーやボタンなどの画像パーツ作成などの機能も充実していますので、表情豊かなインパクトのあるコンテンツ作成が実現可能です。

「スマートモード」を使用すれば、投稿フォームタイプの画面で文字や写真を入れるだけですぐにホームページ作成ができます。

Google AnalyticsだけではなくGoogle Search Consoleとの連携も可能なため、マーケティングやアクセス解析にも活用できるでしょう。

●利用料金:
エントリーコース 月額利用料 528円(初年度無料)
基本コース 月額利用料 2,728円
ビジネスコース 月額利用料 8,983円

7. NOREN(ノレン)

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NORENは静的ベースのCMSです。

充実した基本機能に加えて、「信頼と実績の構築パートナー」・「高い学習効率」・「高い満足度のサポートとトレーニング」という3つの特徴があります。また、毎年の保守継続率が96%以上と高い数値を維持しており、長く使いやすいことがわかります。ローンチ後も継続的にフォローしてくれるため、運用上の課題をすぐに発見し改善につなげることが可能です。

ツールのセットアップ方法や技術的な問い合わせができるサポートセンターが常設されており、使い方を教えてもらえる研修も実施しています。

●利用料金:
低予算、少人数でスモールスタート プロジェクト総予算 1,000万円~

8.Sitecore Experience Platform(サイトコア エクスペリエンス プラットフォーム)

sitecore.PNG
https://www.sitecore.com/ja-jp
Sitecore Experience Platformは、Webサイトを中心に様々なチャネルをつないでデジタルマーケティングを実施することができる、デジタルマーケティングプラットフォームです。

ユーザーWebサイトの閲覧履歴を分析し、ユーザーごとに最適なコンテンツを出し分けることができます。
また、モバイルサイトやECサイトなど複数のチャネルを一元管理できるため、データの収集や管理がよりスムーズに。

「会員数が従来の6~7倍になった」「外注費を50%ほど削減できた」などの成功事例も多数あり、業種・業界問わず多くの企業が導入しているツールです。また、セキュリティ面において24時間の監視を行っていたり、ISO 27001を取得している点も特徴です。

●利用料金:
要問い合わせ

9.CREAM(クリーム)

CREAM(クリーム).PNG
https://www.cream-cms.com/

導入実績100サイト以上のオウンドメディア構築CMSパッケージです。
CREAM(クリーム)は、メディアサイトの作成に特化しており、PCやスマホなどそれぞれの情報端末に適したページを表示することができます。

また、「かんたん記事作成機能」や「広告ウィジェット機能」など、Web担当者の作業工数を削減できる機能を多数搭載。
これまでサイト構築にかかっていた時間と手間を最小限に抑えて、ムダのないサイト管理・運用を実現します。

「未経験でも簡単にサイトを作りたい」
「作業工数を減らしたいけどクオリティは下げたくない」
とお考えの方におすすめのツールです。CREAMの使い方や、機能についての解説記事が掲載されているサポートブログも用意されています。

●利用料金:
レギュラープラン 初期費用 30,000円、月額利用料 16,500円
プレミアムプラン 初期費用 190,000円、月額利用料 33,000円

10.dino(ディノ)

dino(ディノ).PNG
https://revolver.co.jp/
Webメディアの構築からデータ活用までトータルサポートするパブリッシングプラットフォーム「dino(ディノ)」。
プロライターによる専門コンテンツを提供し、コンテンツの閲覧数アップとメディアへの送客を促します。

また、サーバー負荷の状況に応じて容量を自動で増強できるため、アクセスが集中した場合でも安心です。
雑誌のデジタル化、一般企業のオウンドメディアといった様々なメディアのプラットフォームとして導入されています。

●利用料金:
要問い合わせ

なぜCMSが必要とされるのか?解決できる課題は何か?

Webページを作るツールならばCMS以外にもたくさんありますが、なぜCMSが必要なのでしょうか。どこにメリットがあるのでしょうか。

理由の1つとして考えられるのが、CMSを導入することでマーケティング活動のムダを解消し、コンテンツ価値向上につながることです。

CMSがないと、Webページは作れたとしてもその後の管理を全て手作業で行わなくてはなりません。手作業での管理には専門的なスキルが必要な上に、手間がかかるため、時間をムダにしてしまうことも少なくありません。

CMSを導入すれば専門的なスキルや時間がなくともWebページの更新ができるため、スキルの習得や作業時間が必要ないだけではなく、人材確保が不要となるためコスト削減にもつながります。また、手軽に情報発信ができるようになることでコンテンツの価値が高まり、結果的に顧客満足度が向上します。

Webサイト作成に役立つCMS。そのメリット・デメリットを解説!

Webサイト作成に役立つCMS。そのメリット・デメリットを解説!

CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システム(コンテンツ管理システム)の略称で、Webの専門知識を持たない初心者でも、簡単にWebサイトの運営ができる管理システムのことです。今回はCMSのメリット・デメリットに加え、導入前に知っておきたいポイントもまとめました。

CMSの比較選定時に注意したい5つのポイント

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導入後に後悔しないためにも、CMSを比較・選定する際には、以下5つのポイントに注意しましょう。

1. 使いやすいかどうか

CMSを選定する際には、使いやすいかどうかを必ず調べましょう。Webサイトを作ったあとは、社内のスタッフが運用することになります。その際に使いづらいと、更新作業に時間がかかったりミスが発生したりと、運用効率が落ちてしまうのです。

使いやすさについては、直感的な操作ができるか、管理画面が複雑すぎないかをチェックしましょう。

無料プランや無料トライアルが用意されているCMSがありますので、導入する前にいったん操作をしてみて利用しやすいかどうかを確認するのがおすすめです。

2. 制作するサイトに合っているか

CMSには、様々な用途のために作られたものがあります。ECサイトやメディアサイト、コーポレートサイトを作るために最適化されているCMSがあるのです。

こういったCMSでは、それぞれのサイトに必要な機能が揃っており、カスタマイズする必要がありませんし、成果を最大化することができます。

例えば、ECサイトでは決済機能や商品登録機能が必要ですし、メディアサイトではレコメンド機能やSNSとの連携などが必要になります。こういった機能がついているCMSであれば、簡単に目的のWebサイトを作ることができるのです。

だからこそ、自社で制作するWebサイトに合ったCMSを選ぶようにしましょう。

3. PDCAサイクルを回転させやすいか

Webサイトの運用では、PDCAを回して改善をしていかなくてはなりません。だからこそ、CMSを選定するときにも、PDCAサイクルを回しやすいか、そのための機能がついているかを確認すべきです。

例えば、、ユーザーデータの解析機能があるか、見込み顧客管理ができるか、フォームのカスタマイズができるかなどをチェックするのがよいでしょう。

このように、PDCAを行いやすいかどうかを確認するようにしましょう。

4. 連携性はどうか

営業部門とやり取りしたり、その他のアプリケーションと連携しやすいかどうかも重要です。

GoogleアナリティクスやSNSはもちろん、CMSのなかにはMAツールやSFAと連携できるものがあります。こういったツールと連携することで、リード管理や見込み顧客管理・分析、案件管理をより効果的に行うことができます。

顧客のデータをこういったツールで管理することで、マーケティング施策をより最適化できるので、CMSを選ぶときにはどのようなツールと連携できるかを確認しておきましょう。

5. サポート体制やセキュリティはどうか

機能面の高さ以外に、サポート体制やセキュリティレベル、マルチデバイス対応しているかといった点にも注意して選択しましょう。

CMSをスタッフが利用する際には不明点が発生しがちですし、何か不具合があった場合にもすぐに確認できると便利です。

また、セキュリティも重要なポイントです。CMS自体のセキュリティ対応、CMS運営企業のセキュリティ体制などをチェックしましょう。

他の記事にもCMSのメリットやデメリット、注意点を解説した記事がありますので、参考にしてみてください。

Webサイト作成に役立つCMS。そのメリット・デメリットを解説!

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CMSとは、コンテンツ・マネジメント・システム(コンテンツ管理システム)の略称で、Webの専門知識を持たない初心者でも、簡単にWebサイトの運営ができる管理システムのことです。今回はCMSのメリット・デメリットに加え、導入前に知っておきたいポイントもまとめました。

CMSを使ってマーケティングを効率化しよう

CMSを導入すれば、マーケティング活動を今よりも効率良く行うことができます。しかし、どうせ使うなら自社のWebコンテンツに適したものを選択したいものです。

CMSと一口に言っても様々な種類があり、制作したいサイトによって適したCMSも異なります。今後CMS導入を考えている方は、今回紹介した注意ポイントやCMSを参考に、自社の解決したい課題と照らし合わせて、ぴったりのCMSを選んでみてはいかがでしょうか。

弊社が提供している「ferret One」は、直感的な操作でサイトを作れるだけでなく、アクセス解析やリード管理、メールマーケティングなどの機能が搭載されています。CMSだけであらゆるマーケティング施策を完結させることができるツールとなっています。サポートやセキュリティも充実しているので、ぜひご利用ください。

CMSであらゆるマーケティング施策を完結できる!

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