ブラウザ関連

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ドメイン

ドメインとは、ネット上の住所のようなものです。サーバーのIPアドレスを、人が識別しやすい文字列に変換したものでもあります。独自ドメインではない、無料のドメインは、アドレスにレンタルサーバー会社の名前などが入ります。しかし独自ドメインは、会社名やお店の名前などを使って、ドメインを取得することも可能です。

辞書:ドメイン

SSLサーバ証明書

ウェブサイト運営者の実在性を証明し、通信データの暗号化を行うための電子証明書です。サーバに対する印鑑証明のようなものと考えるとわかりやすいでしょう。個人情報などの入力が必要なサイトに導入されていることが多いです。なりすまし対策にも役立ちます。

辞書:SSL(エスエスエル)

CMS

CMS(Content Management System)とは、コンテンツ管理システムのことで、Webの知識があまりない人でも簡単にサイト管理ができます。WordPressが有名ですが、このようなシステムを利用することで外部への発注がしやすくなり、Webサイトの質の安定やトラブル防止にもつながっています。

関連記事:CMSとは?基礎知識や導入するメリット・デメリットを紹介!

Webマーケティング関連

広告系>

ディスプレイ広告

Webサイトアプリ上の広告枠に表示される広告のことです。動画やテキストなどがあり「バナー広告」などと呼ばれる場合も。大きく分けて2つのディスプレイ広告サービスがあります。

Google関連サイトに広告配信するディスプレイ広告ネットワーク*「GDN(Googleディスプレイネットワーク)」、Yahoo!関連サイトに広告配信するディスプレイ広告ネットワーク「YDN(Yahoo!ディスプレイアドネットワーク)」*です。ポータルサイトトップページなどにも掲載されるため、幅広いユーザに訴求することができます。

辞書:ディスプレイ広告【Display Advertising, Display Ads】

リスティング広告

検索エンジンで検索したキーワードに連動して表示される広告のことです。検索結果の上の方に出てくる、テキストのみの表記で、通常の記事と区別するため「広告」と記されています。その特性から、検索連動型広告とも呼ばれています。

関連記事:リスティング広告の基礎知識が理解できる記事まとめ

ネイティブ広告

ネイティブ広告は、「自然なかたちで記事と広告が融合した広告」のことです。よくメディアの記事の間に「PR」の表記がされている記事がネイティブ広告です。多くの場合、いかにも「広告」を連想させる見た目や内容ではないため、サイトのデザイン性を損なわずに表記することが可能です。また、読み物として工夫されているものが多く見られ、読者の共感を得やすい広告といえます。

関連記事:ネイティブ広告の特徴やポイントが簡単に理解できる5記事まとめ

アドネットワーク

複数のWebサイト広告を掲載したい場合、一つ一つのサイト用に広告を出稿し、管理するのは大変です。そこで注目されている出稿方法が「アドネットワーク」を活用した方法です。アドネットワークを活用することで、Webサイトやblog、SNSなどの広告枠を束ねて各広告枠に応じた広告配信を行うことができます。ネットワークに属しているメディアなどに広告掲載されるため、管理もしやすくなります。一方で、広告枠の指定などができないため、自由度の面で弱みがあるといえます。

辞書:アドネットワーク【Ad Network】

DSP

Demand Side Platformの略。広告収益を最適化を図るプラットフォームです。1インプレッションに対してリアルタイムで入札を行う「RTB(Real-Time Bidding)」方式によって広告の配信が行われます。複数のネットワークを横断して広告を掲載できます。

関連記事:DSP(Demand-Side Platform)とは?近年流行っている広告手法の基礎を徹底解説

リターゲティング広告

一度サイトを訪れた人に対して広告を出す仕組みです。 たとえばキャンプ用テントを探しにキャンプ用品サイトAを訪問。しかし検討するためにサイトから離脱したとします。後日、別のサイトBを見ている際に、サイトAで見たキャンプ用テントの広告が表示される仕組みです。一度、離脱したユーザを追いかけて広告表示することで、購買意欲をふたたび盛り上げます。

関連記事:今さら聞けない・・・リターゲティング広告の基本的な仕組みを理解しよう

SEO系>

SEO

SEO(Search Engine Optimization)とは検索エンジンの最適化のことです。インターネットで知りたい情報を得る場合、多くの人は検索を行います。そのため検索上位の記事はたくさんの人の目に触れる可能性があるのです。さまざまな企業がSEO対策を行い、検索上位を狙う理由はその辺りにあります。

以前は、闇雲にキーワードを入れていれば検索上位に上がることもありました。しかし現在はユーザーにとって有益な情報を配信し、外部サイトに紹介されるような価値あるサイトが求めらています。

関連記事:SEO対策とは?誰でもできるSEOの基礎を学ぼう!

クローラーとインデックス

検索エンジンの仕組みとして、クローラーインデックスなどがあげられます。クローラーは、Webのさまざまな情報を収集するプログラムのことです。それらがインデックスと呼ばれる「検索データベース」に登録されます。検索結果は、キーワードの羅列などではなく、検索された言葉の答えとなるようなページが求められています。

関連記事:検索結果に表示されるまでの流れを知ろう

AMP

Accelerated Mobile Pagesの略。モバイル端末でWebページを高速で表示するための仕組みです、GoogleTwitterで共同開発されました。AMPが導入されていることで、WebページHTMLGoogleやtwitter側があらかじめキャッシュし、これまで読み込みに時間がかかっていたサイトの表示時間が削減できるようになったのです。

関連記事:AMP(Accelerated Mobile Pages)とは?今から導入するための基礎知識と手順書マニュアル

PWA

Progressive Web Appsの略。Webサイトコンテンツを、「モバイルサイト上で一般的なアプリのようなユーザー体験が得られる技術」です。インストールの必要はなく、ホーム画面のアイコンからサイトを表示させることができます。画面設定も一般的なアプリのように設定でき、プッシュ通知も対応可能。オフラインでも閲覧ができ、読み込み速度も高速化されています。

参考:
PWA(Progressive Web Apps)はどうスゴイのか?基本知識と12のメリットを解説|ビジネス+IT

<解析系>

UU

Unique User(ユニークユーザー)の略。集計期間内にサイトを訪れた数を示します。期間内に同じユーザーが何度も訪れたとしても、1UUとカウントされます。「ユニーク」などと略して言われることもあります。

辞書:ユニークユーザー

PV

Page View(ページビュー)の略。サイト内の特定のページが何度閲覧されたかを表すものです。Webサイトの規模感を示す際に、このPV数が指標となることが多いです。

辞書:PV

CV

Conversion(コンバージョン)の略。サイト内で目指す最終的な成果のことです。通販会社の場合は商品の購入、コンサル系企業の場合は問い合わせなど、サイト運営者の方針や業種によって変わってきます。

辞書:コンバージョン/CV【Conversion】

CVR

Conversion Rate(コンバージョンレート)の略。Webサイト内で、商品の申し込みなどの「CV(コンバージョン)」が行われた割合を示す指標です。

コンバージョン数 / 訪問数セッション数)=CVR(コンバージョン率)

関連記事:【CPC・CTR・CVR・・・】マーケターなら知っておきたい広告用語を解説

回遊率

ユーザーがサイトに訪れた際、1回の訪問でWebサイトページにどれだけアクセスしたかを示す指標です。最初に見たページに興味を覚え、他のページを見ようとしても、リンクなどが適切な場所に貼れていない場合、サイトから離れてしまう場合があります。すると回遊率が下がる可能性があるのです。

関連記事:【初心者向け】既存サイトの回遊性を改善するために見直すべき3つのポイント

直帰率

ユーザーがサイトに訪れた際、最初に見たサイト内のページのみを閲覧し、他のページに行かずにサイトから離れたセッションの割合のことです。

*直帰した訪問数÷訪問数=直帰率 *

で求めることができます。少数第2位までの%(パーセント)表記で示します。

関連記事:曖昧になっていませんか?直帰率と離脱率の違いを徹底解説

離脱率

サイト内のそれぞれのページすべてのPVで、ユーザーが最後に閲覧したページの割合のことです。離脱の多いページが分かれば、改善点が見つけられ回遊率のアップにつながります。
計算式は

そのページで離脱したPV数÷サイト全体PV数=サイト全体の離脱率

となります。少数第2位までの%(パーセント)表記で示します。

関連記事:心地いいホームページとは?アクセシビリティを高めて離脱率を低くするための5つのポイント